人気ブログランキング | 話題のタグを見る

スタドラメモ<アプリボワゼとスタードライバー>

※アプリボワゼとは
サイバディへの搭乗ではなく、サイバディとのリンク。
アプリボワゼしないかぎり、第1フェーズは使えない。

ただし、これは動くサイバディに限られる。(王のサイバディ、ザメクは例外)
「アインゴッドのドライバー」と断定されているように、サイバディが毀れていても資格の有無は確定できる。(後述)
尚、破損していても、アプリボワゼ後は印があれば第1フェーズは常に使える(ザメク同様)。
一体に乗り込めるドライバー(銀河美少年)に制限があるかは不明。
(シモーヌが一度のらされたサイバディは、本来のドライバーは縦ロール)

電気棺はサイバディの遠隔操作であり、仮面と装置によって擬似的に繋がる。
(電気棺は科学ギルドによる開発。)
電気棺によるアプリボワゼの際は、装置によってシルシが付けられる。
仮面と同じ印が付き、それと連動するサイバディと繋がり、ゼロ時間での活動が可能。
一人が複数のサイバディとアプリボワゼすることは(恐らく)不可能。

「印」のある人間は、仮面なしでアプリボワゼできる。判明しているのは以下。
尚、印がありながらゼロ時間への移動を拒否できるのは、上級ドライバーである。
 タクト
 巫女の4人
 スガタ
 タカシ
 ヘッド

印は譲渡可能(雑誌情報)。ただし、巫女と王の印は不可。
通常、その一族に受け継がれるが、その途中で無くなる事もある。


※アプリボワゼの効果
一度でもアプリボワゼすると、各サイバディに応じた第1フェーズが通常時間内で使える。
その能力は様々で、鍛錬が必要。

北の封印が破られた後は、電気棺によるゼロ時間でのサイバディの活動が可能になった。
これが第2フェーズである。
西の封印が破られたのちは、印を持つドライバーがサイバディに乗り込み戦闘を行う。
これが第3フェーズである。(印がないものはサイバディに乗り込めない)

ゼロ時間への介入は、電気棺の搭乗者、他のドライバーと、「印」を持つ者が可能。
(明確にかかれていないので、その時点で地下のあの場所にいた者だけか、その他のドライバーすべてが居るのかどうかは不明)
「印」を持つ者は、仮面なしでゼロ時間へ介入する。
(スガタは印を持っているが、アプリボワゼするまでゼロ時間には現れていない)

タクトは1話の時点で、ゼロ時間への介入後にアプリボワゼを行っているため、
それ以前にアプリボワゼしていると思われる。
タウバーンの第1フェーズを本人が記憶していない点から、過去、島に住んでいた時期があり、
ごく幼いころに既にアプリボワゼしていた可能性が考えられる。
(幼かったため記憶に残っていない)
タクトが例外であり、1話が初めてのアプリボワゼである可能性は消えていない。

印を持っているにもかかわらず、ワコ以外の巫女がいないのは、まだ一度もアプリボワゼしていないため。
また、北の巫女は封印を破られており、既に資格がなかったと思われる。
 →追記:巫女らが全員上級ドライバーであったため。(前述)

アインゴッドとともに、ザメク、他の毀れたサイバディも復元可能に。
東の巫女(推定)である委員長がサイバディの復元について興味をしていたので、
東のサイバディはこわれている可能性もあるか。


※スタードライバーについて
判明しているのは、以下の二種類。
 ・印を持つスタードライバー(タクト、スガタ、タカシ)
 ・それ以外のスタードライバー(スタードライバークラス)

「アインゴッドの部屋に一晩入った」という言葉から、
各サイバディに応じた「部屋」があり、
そこでなんらかの儀式等を行い、資格(=仮面?)を得ると推測される。
(同じくアインゴッドの件から、資格の有無のみの判定であり、必ずしもアプリボワゼ(第1フェーズの獲得)とは限らないようである)
十字団では「スタードライバークラス」と呼ばれ、他の団員とは一線を画すようである。


※サイバディについて
サイバディは古代銀河文明の遺産。発見は数十年前。
復元にはドライバーの生命力(リビドー)が必要。




※十字団

1:エンペラー
2:バニシングエイジ
3:ブーゲンビリア
4:おとな銀行
5:フィラメント
6:科学ギルド


※#10時点のサイバディ内訳

巫女:4(破壊済1)
ザメク:1
タウバーン:1
他:16(破壊済9(#6なし))

残:巫女3体、他7体(少なくとも内1体は修復待ち)
by generalx | 2011-02-17 21:00 | スタドラ | Comments(0)